住宅ローンやカードローン、マイカーローンなどを利用する際、返済方法にはいくつかの種類があります。
その中でも初心者にとってわかりやすく、計画を立てやすいのが「元利均等返済」です。
この記事では、元利均等返済の仕組みやメリット・デメリット、注意点を解説します。
元利均等返済とは?
元利均等返済(Equal Monthly Payments with Interest)とは、毎月の返済額が初回から最終回まで一定になる返済方式です。
返済金額は「元金返済分」と「利息充当分」の合計額で構成されており、月々の返済計画が立てやすいのが特徴です。
仕組みの例
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借入額:100万円
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金利:年利5%
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返済期間:12か月
毎月の返済額は一定で、初期は利息が多く元金が少なめ、後半になるにつれて元金の返済割合が増える形になります。
元利均等返済のメリット
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毎月の支払いが一定で安心
→ 返済計画を立てやすく、生活費の管理もしやすい -
初心者でも理解しやすい
→ 借入金額と利息を合計した固定額を返すだけなので計算が簡単 -
長期ローンに向いている
→ 住宅ローンや教育ローンのように返済期間が長い場合でも無理なく返せる
元利均等返済のデメリット
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初期の返済では利息の割合が多く、元金の減りが遅い
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元金均等返済に比べると、総支払利息がやや高くなる場合がある
元利均等返済を選ぶときの注意点
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金利の変動に注意
→ 変動金利の場合、毎月の返済額が変わることがあります -
返済期間の長さに注意
→ 長期間のローンでは利息の総額が増えるため、総支払額を確認する
まとめ
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元利均等返済は、毎月の返済額が一定で計画を立てやすい返済方式
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初めてローンを組む方や家計管理を重視する方におすすめ
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利息の総額や金利の種類を事前に確認して、自分に合った返済計画を立てることが大切
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