株式を買ったり売ったりするとき、一番気になるのは「値段がどう決まるの?」ということですよね。
結論からいうと、株価は需要と供給のバランスで決まります。
つまり、買いたい人が多ければ値段は上がり、売りたい人が多ければ値段は下がるのです。
株価はモノの値段と同じ考え方
株式の値段は基本的に、スーパーでリンゴを買うのと同じ原理で決まります。
- 「どうしても欲しいから、高くても買う!」 → 値段は上がる
- 「安くなければ買わない」 → 値段は下がる
株価は日々の売買の結果、リアルタイムで変動しているんですね。
注文が証券取引所に届くまでの流れ
私たちが株を売買するときは、まず証券会社に注文を出します。
証券会社は、その注文を全国の取引所にまとめて送ります。
このとき、実際に人が取引所に集まるわけではなく、コンピュータネットワークで処理されます。
証券取引所では、銘柄ごとに「売りたい注文」と「買いたい注文」を組み合わせて、株の取引を成立させます。
売買成立のルール:価格優先と時間優先
注文がたくさんある中で、どの取引を先に成立させるかはルールで決まっています。
主な原則は2つです。
- 価格優先の原則
- 買う場合は最高値の注文から、売る場合は最低値の注文から優先
- 時間優先の原則
- 同じ値段の注文が複数ある場合は、先に出した注文を優先
この2つのルールで照らし合わせて、売り注文と買い注文が結びついたときに初めて「売買成立」となります。
株式売買のポイントまとめ
- 株価は買いたい人と売りたい人のバランスで決まる
- 注文は証券会社を通して取引所に送られ、コンピュータで処理される
- 「価格優先」と「時間優先」のルールで売買が成立する
まとめ
株式の値段は、需要と供給の力で日々変動しています。
証券会社を通して取引所に注文を出すことで、安全かつ公平に売買が行われる仕組みです。
このルールを知っておくと、株式取引のしくみがぐっとわかりやすくなります。
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