ピボットとは

ピボットとは?FXで使える短期トレード向けテクニカル指標を解説

FX取引で短期トレードを行うとき、チャート分析は欠かせません。 その中でも「ピボット(Pivot)」は、次に出現するローソク足の高値や安値の目安を知るための便利なテクニカル指標です。 今回は、ピボットの基本的な使い方や活用方法、注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。 ピボットとは? ピボットとは、短期トレードに特化したテクニカル指標で、正式名称は The Reaction Trend…
非農業部門雇用者数(NFP)とは

非農業部門雇用者数(NFP)とは?FXへの影響と注目ポイントを解説

FX取引を行う際、米国の経済指標は相場の大きな動きに影響します。 中でも「非農業部門雇用者数(Nonfarm Payrolls / NFP)」は、FXトレーダーにとって特に注目度の高い指標です。 今回は、非農業部門雇用者数の意味やFXへの影響、取引時の注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。 非農業部門雇用者数とは? 非農業部門雇用者数とは、米国の農業部門を除く企業や事業所で働く雇用者数を示す統計で、米労働省が毎月発表します。…
FXのpips(ピップス)とは

FXのpips(ピップス)とは?意味と計算方法を初心者向けに解説

FX取引では、「pips(ピップス)」という単位がよく使われます。初心者の方にとっては聞き慣れない言葉ですが、為替の値動きやスプレッドを理解するために欠かせない基本概念です。 今回はpipsの意味や計算方法、取引での活用方法をわかりやすく解説します。 pips(ピップス)とは? pipsとは、「percentage in point」の略で、FXで通貨の共通単位として使われます。簡単に言えば、通貨の値動きやスプレッドの大きさを表す最小単位です。 単数形は「pip」、複数形は「pips」 「米ドルが5pips上昇した」のように、通貨の値動きを表す…
ニューヨークオプションカットとは

ニューヨークオプションカットとは?FXでの影響と注意点を解説

FX取引を行う上で、特定の時間帯に相場が大きく動くことがあります。 その中でも注目すべき時間のひとつが「ニューヨークオプションカット」です。 初心者でもわかりやすく、仕組みやFXへの影響、注意点を解説します。 ニューヨークオプションカットとは? ニューヨークオプションカットとは、米国ニューヨーク市場での通貨オプションの権利行使が期限となる時刻のことです。「カットオフタイム」とも呼ばれ、時間は日本時間の午前0時(サマータイム時は23時)に設定されています。 この時間の前後には、オプション取引のポジション調整や決済が集中するため、為替相場が通常より大きく動くことがあります。 FX相場への影響 ニューヨークオプションカットの時間帯は、以下のような影響が起こることがあります。…
FXのトレンド分析とは

FXのトレンド分析とは?初心者向けに基本と手法を解説

FX取引で利益を上げるためには、相場の流れを読み取ることが非常に重要です。 そのための基本的な手法のひとつが「トレンド分析」です。 初心者でも理解できるよう、トレンド分析の仕組みや代表的な手法をわかりやすく解説します。 トレンド分析とは? トレンド分析とは、過去から現在までの価格の動きを分析し、今後の値動きの方向性を予測する手法です。相場には上昇トレンド、下降トレンド、レンジ相場(横ばい)があり、これらのトレンドを見極めることで、より有利なタイミングで売買できます。 FXではトレンドに沿った取引、いわゆる「順張り」が基本的な戦略としてよく使われます。 代表的なトレンド分析の手法 1.…
取引所FXとは

取引所FXとは?初心者向けに仕組みとメリットを解説

FX取引には、「店頭取引(相対取引)」と「取引所取引(取引所FX)」の2種類の方法があります。今回は、取引所FXの特徴や仕組み、メリット・注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。 取引所FXとは? 取引所FXとは、投資家の注文を取引所を介して行うFX取引のことです。店頭FX(相対取引)とは異なり、取引所を経由するため、透明性や信頼性が高いとされています。 国内で提供されている取引所FXは、現在では東京金融取引所が提供する「くりっく365」のみです。以前は大阪証券取引所が提供する「大証FX」もありましたが、2014年に終了しています。 取引所FXの特徴 透明性と信頼性が高い取引所を通すため、レートや約定の公正性が確保されやすく、価格操作のリスクが低いとされています。 税制上の扱いは店頭FXと同じ以前は取引所FXに税制上の優遇がありましたが、2012年の税制改正により、店頭FXも同じ扱いとなりました。 提供サービスは限定的現在、日本国内で取引できる取引所FXは「くりっく365」のみで、通貨ペアやレバレッジ、スプレッドなどの条件は提供する取引所が定めています。…
店頭FXとは

店頭FXとは?初心者向けに相対取引の仕組みと特徴を解説

FX取引には、大きく分けて「取引所取引」と「店頭FX(店頭取引・相対取引)」の2つの方法があります。 FX初心者でもわかりやすく、店頭FXの仕組みや特徴、注意点を解説します。 店頭FXとは? 店頭FXとは、投資家とFX業者が直接取引を行う方法です。取引所を介さずに、各FX業者のシステム上で注文が処理されるため、「相対取引」とも呼ばれます。 国内FXのほとんどは店頭FXで提供されており、初心者でも使いやすい環境が整えられています。 店頭FXの特徴 通貨ペアの種類や取引条件が業者ごとに異なる取り扱い通貨ペアの種類、スプレッドの幅、レバレッジなどはFX業者によって違います。そのため、どの業者で取引するかによって、取引環境が大きく変わります。 取引所を介さないため、約定が速い注文はFX業者内で処理されるため、取引所を経由する取引よりも約定がスムーズな場合があります。…
FXのDD(Dealing Desk)とは

FXのDD(Dealing Desk)とは?初心者向けに仕組みと特徴を解説

FX取引にはさまざまな取引方式があります。その中でも国内FXで一般的に採用されているのが「DD(Dealing Desk/ディーリングデスク)方式」です。初心者でも理解できるように、DDの仕組みや特徴、注意点をわかりやすく解説します。 DD(Dealing Desk)とは? DDとは「Dealing Desk」の略で、相対取引(OTC取引)を行う方式を指します。これは、投資家の注文をFX業者が受け取り、業者と投資家が1対1で取引を行う仕組みです。 国内FX会社の多くがDD方式を採用しています。この方式では、注文が直接インターバンク市場に流れるのではなく、FX会社内で処理されるため、特徴的なメリットと注意点があります。 DD方式の特徴…
FXのDMIとは

FXのDMIとは?初心者向けにトレンド強弱をわかりやすく解説

FX取引では、相場の動きを見極めるためにさまざまなテクニカル指標が使われます。 その中でも「DMI(ディーエムアイ)」は、トレンドの強弱を判断するための基本的な指標として知られています。 FX初心者でも理解できるように、DMIの仕組みや使い方を解説します。 DMI(Directional Movement Index)とは? DMIは「Directional Movement…
FXの通貨ペアとは

FXの通貨ペアとは?初心者向けにわかりやすく解説

FX(外国為替証拠金取引)を始めると、「通貨ペア」という言葉をよく目にします。 FXでは2つの国の通貨を組み合わせて売買を行うため、この組み合わせを通貨ペアと呼びます。 X取引の基本を理解するには、まず通貨ペアの仕組みをしっかり知ることが重要です。 通貨ペアとは? 通貨ペアとは、「どの通貨を買うか」と「どの通貨を売るか」をセットにした組み合わせです。FXでは必ず通貨ペア単位で取引が行われます。 たとえば、米ドルと日本円の通貨ペアは次のように表記されます。 米ドル/日本円(USD/JPY) この場合、USD(米ドル)を買い、JPY(日本円)を売ることになります。逆に売りポジションを持つ場合は、米ドルを売り、日本円を買うことになります。…