FX(外国為替証拠金取引)を始めると、「通貨ペア」という言葉をよく目にします。
FXでは2つの国の通貨を組み合わせて売買を行うため、この組み合わせを通貨ペアと呼びます。
X取引の基本を理解するには、まず通貨ペアの仕組みをしっかり知ることが重要です。
通貨ペアとは?
通貨ペアとは、「どの通貨を買うか」と「どの通貨を売るか」をセットにした組み合わせです。FXでは必ず通貨ペア単位で取引が行われます。
たとえば、米ドルと日本円の通貨ペアは次のように表記されます。
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米ドル/日本円(USD/JPY)
この場合、USD(米ドル)を買い、JPY(日本円)を売ることになります。逆に売りポジションを持つ場合は、米ドルを売り、日本円を買うことになります。
通貨ペアの種類
FXで取引できる通貨ペアは証券会社やFX会社によって異なりますが、大きく分けると以下の3種類があります。
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メジャー通貨ペア
世界で最も取引量が多い通貨ペア。USD/JPY、EUR/USD、GBP/USDなど。流動性が高く、スプレッドも比較的低めです。 -
マイナー通貨ペア
メジャー通貨以外の通貨を組み合わせたペア。EUR/GBPやAUD/NZDなど。取引量は少なめですが、独自の値動きがあります。 -
エキゾチック通貨ペア
新興国の通貨を含む通貨ペア。USD/TRYやUSD/SGDなど。スプレッドが広く、値動きが大きいのが特徴です。
通貨ペアの選び方
初心者はまず、メジャー通貨ペアから取引を始めるのがおすすめです。理由は次の通りです。
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値動きが比較的安定している
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情報が多く、経済指標やニュースの影響を分析しやすい
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スプレッドが狭く、取引コストが低い
慣れてきたら、マイナーやエキゾチック通貨ペアに挑戦することで、取引の幅を広げることができます。
まとめ
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通貨ペアは、FXで取引する通貨の組み合わせのこと
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米ドル/日本円(USD/JPY)が代表的な通貨ペア
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メジャー通貨ペアから始めると初心者でも取り組みやすい
FXで成功するためには、まず通貨ペアの基本を理解することが大切です。通貨ペアごとの特徴や値動きを把握することで、より戦略的に取引を行うことができるようになります。
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