払戻金とは

払戻金とは?解約や失効時に戻るお金をわかりやすく解説

生命保険に加入していると、「解約したらお金は戻ってくるの?」「失効や解除のときはどうなるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。そのときに関係してくるのが 「払戻金(はらいもどしきん)」 です。 この記事では、払戻金の意味や発生するケース、注意点を初心者にもわかりやすく解説します。 払戻金とは? 払戻金とは、保険契約が「解約」「失効」「解除」された場合に、契約者に返ってくるお金のことをいいます。別名「返戻金(へんれいきん)」とも呼ばれ、どちらの言葉も同じ意味で使われます。 ポイント 契約を続ける限りは受け取れない…
払済保険とは

払済保険(はらいずみほけん)とは?保険料を払えなくなったときの選択肢

生命保険に加入していても、ライフスタイルの変化や家計の事情によって「これ以上保険料を払い続けるのが難しい…」という状況に陥ることは珍しくありません。そんなときの一つの選択肢が「払済保険(はらいずみほけん)」です。 この記事では、払済保険の仕組みやメリット・デメリット、具体的な注意点をわかりやすく解説します。 払済保険とは? 払済保険とは、保険料の支払いをストップし、その時点での解約返戻金(かいやくへんれいきん)を使って、新たに「保険期間が同じ生命保険」に切り替える方法です。 保険料の支払いはもう不要 保険期間(契約の有効な期間)は変わらない ただし、保障額(死亡保険金など)は減少する 👉…
払込猶予期間とは

払込猶予期間とは?保険料を払い忘れたときの救済制度

保険に加入すると、毎月または年ごとに保険料を期日までに支払う義務があります。しかし、うっかり払い忘れたり、口座残高が不足していたりすることは誰にでも起こり得ます。 そんなときに役立つのが「払込猶予期間(猶予期間)」です。ここでは、その仕組みや注意点を具体例を交えて解説します。 払込猶予期間とは? 払込猶予期間とは、保険料の支払い期日を過ぎても契約がすぐに失効しないように設けられた猶予期間のことです。この期間中であれば、保険料を後から支払っても契約は有効に継続され、保障も続きます。 👉 言い換えると、「支払いが多少遅れても契約を守るための安全ネット」といえます。 払込猶予期間はどのくらい? 一般的な生命保険では、以下のように設定されるケースが多いです。…
払込方法とは

払込方法(はらいこみほうほう)とは?保険料の支払い方をわかりやすく解説

保険に加入すると、必ず発生するのが保険料の支払いです。 このときに選べる支払い方のことを「払込方法(支払方法)」といいます。 払込方法の選び方によって、家計の管理のしやすさや総支払額が変わることもあります。 ここでは、代表的な払込方法とその特徴をわかりやすく解説します。 払込方法の種類 保険料の払込方法には、次のようなパターンがあります。 1. 月払い…
払込期月とは

払込期月(はらいこみきげつ)とは?わかりやすく解説

保険に加入するときに知っておきたい用語のひとつに「払込期月(はらいこみきげつ)」があります。 あまり聞き慣れない言葉ですが、保険料の支払いに関わる大切な仕組みです。 ここでは、初心者の方にもわかりやすく、具体例を交えて解説します。 払込期月の意味 「払込期月」とは、保険料を支払う月のことを指します。より正確には、契約応当日が含まれる月の初日から末日までをいいます。 たとえば、保険契約を5月1日に結んだ場合、契約応当日は毎年5月1日になります。この契約の払込期月は、5月1日から5月31日までの1か月間です。 契約応当日とは? 払込期月を理解するには、まず契約応当日という用語を知っておく必要があります。…
払込期間とは

払込期間(はらいこみきかん)とは?わかりやすく解説

保険に加入するときに必ず出てくる言葉のひとつが「払込期間(はらいこみきかん)」です。 これは、契約者が保険料を支払い続ける期間を指します。 払込期間をどう設定するかによって、毎月の負担額や将来のライフプランに大きく影響するため、とても重要なポイントです。 払込期間の基本的な意味 「払込期間」とは、契約者が保険料を支払い続ける期間のことをいいます。例えば「10年間の払込期間」で契約した場合、その10年間は毎月保険料を払い続ける必要があります。払込期間を過ぎれば、その後は保険料の支払いは不要ですが、保障は継続されます。 払込期間の種類 払込期間には大きく分けて2つのパターンがあります。 1.…
払込とは

払込(はらいこみ)とは?わかりやすく解説

保険に加入すると、契約者は一定の金額を保険会社に支払います。この支払いのことを「払込(はらいこみ)」といいます。 簡単に言うと「保険料の支払い」のことです。 払込の基本的な意味 「払込」とは、生命保険や損害保険などに契約者が加入した際、契約内容に基づいて保険料を保険会社に納める行為を指します。 例えば、生命保険に加入して「月々1万円の保険料を10年間支払う」という契約を結んだ場合、毎月の1万円の支払いが「払込」にあたります。 払込の方法 保険料の払込にはいくつかの方法があります。契約時に選ぶことができ、生活スタイルに合わせて設定可能です。 口座振替:指定した銀行口座から自動的に引き落とし…
白血病とは

白血病(はっけつびょう)とは?種類・症状・治療法・保険での備え

白血病(はっけつびょう)は、血液の中の白血球ががん化して異常に増える病気 で、血液がんのひとつです。白血球は体を感染症から守る重要な役割を持ちますが、白血病になると正常な血液細胞が減り、免疫力の低下・貧血・出血傾向 などが現れるのが特徴です。 白血病の種類 白血病は大きく 急性白血病 と 慢性白血病…
破綻とは

破綻とは?保険会社が経営破綻したときの契約者保護制度をわかりやすく解説

「もし加入している保険会社がつぶれたら、自分の保険はどうなるの?」こんな不安を感じたことはありませんか? 保険会社が経営的に立ち行かなくなり、事業を続けられなくなることを**「破綻(はたん)」**といいます。しかし、日本には契約者を守るための仕組みが整えられているため、万が一の事態が起きても一定の保護を受けられるようになっています。 この記事では、保険会社が破綻した場合の影響と、契約者を守る仕組みについて解説します。 保険会社の「破綻」とは? 保険会社が経営破綻すると、支払い能力を失い、保険金や解約返戻金を約束どおりに支払えなくなるリスクが発生します。 ただし、銀行や証券会社と違い、保険は長期にわたる契約が多いため、国としても「契約者保護」を最優先に考えた制度が設けられています。 契約者を守る仕組み:「契約者保護機構」 日本には、保険会社が破綻した際に契約者を保護するための公的な機関が存在します。…
ハザードとは

ハザードとは?損害保険で使われる意味と具体例をわかりやすく解説

保険の専門用語の中で「ハザード(hazard)」という言葉を耳にしたことはありますか?日常会話ではあまり使われませんが、損害保険の世界ではとても重要な概念のひとつです。 この記事では、損害保険におけるハザードの意味や具体例、リスクとの違いを初心者にもわかりやすく解説します。 ハザードとは? 損害保険におけるハザードとは、事故の発生を引き起こす要因や、損害の規模を大きくする危険事情のことを指します。 たとえば火災保険の場合、次のような条件が「ハザード」にあたります。 建物の構造(木造住宅か鉄筋コンクリート造か) 建物の用途(住宅なのか、飲食店や工場なのか) 危険物の有無(ガソリンや薬品を扱っているかどうか)…